森くん
先週から、東京の武蔵野美術大学の学生さん(森くん)が
卒業制作のため、社長の元に通ってきています。
大学ではデザインを専攻していますが、卒制は立体物・・石を選び、
石といえば伊藤さん
ということで、面識がないまま先週の頭に連絡をして
その2日後に松本にやってきた
・・・というバイタリティーあふれる人。
12月まで、週に5日ほど松本に滞在するそう。
こちらは先週、一作目の制作光景。
森くんは美術畑ではあるものの、石を扱うのははじめてのことだそう。
どういう表現をしたいのか、
それを形にするにはどういう方法が可能なのか、
社長、先生みたい・・
森くん、一所懸命
いまも後ろでふたりが話していますが
大学の講義がはじまっているようです。
傍からみていて
わたしもなにかつくってみたい
と思わず思ってしまう。
すごいなー
そんな言葉がでてきてしまうのでした。